7月の本郷ふじやまの風景

梅雨明けから、いきなりの猛暑づづきで体力が奪われておられる方も多いことかと思います。7月の本郷ふじやま公園のイベントやボランティア活動について、まとめてご報告いたします。
七夕まつり
7月4日の朝に里山部会メンバーが本郷ふじやま公園の竹林から笹竹を数本切り出し、同時に各部会メンバーが参集して古民家主屋の縁側に七夕飾りを整えました。 7月7日まで、訪れた皆さまには短冊に願いを記し、笹竹へそっと結んで星へと届けていただきました。 風に揺れる笹と願いの言の葉が、主屋の縁側に静かな彩りをもたらしてくれました。
飾りつけの風景と、短冊に寄せられた願いの一部を掲載いたします。






























ミストシャワー設置


古民家ゾーン前庭の長屋門前に、ミストシャワーが設置されました。
門前に漂う細かな霧が、夏の日差しの中でほのかに光り、通り抜ける方々に涼やかなひとときを届けてくれます。
暑さの厳しい季節でも、古民家の風景とともに心地よくお過ごしいただけます。
竹炭の窯出し
7月4日、里山部会のメンバーにより竹炭の窯出し作業が行われました。 約一週間、窯の中でじっくりといぶされた竹が黒々とした炭となり、静かな熱を宿したまま姿をあらわしました。
ここから長さを揃えて切りそろえ、袋詰めの工程へと進みます。 皆さまにお届けできるよう、部会メンバーが丁寧に仕上げの作業を進めています。













梅干し

クリーンアップ部会メンバーにより、関東地方の梅雨明けが発表された翌7月17日からの三日間、梅の天日干しをおこない、梅干しを作りました。
梅雨明けの強い日差しの中で梅が少しずつ乾き、色と風味が深まっていく様子は、まさに夏ならではの風景でした。
夏野菜の育成と収穫
農芸部会のメンバーにより、夏野菜の育成と収穫が日々ていねいに進められています。 ナスやオクラをはじめとした畑の手入れでは、畝づくりや水撒き、周辺の草刈りなど、暑さの厳しい中でも力を合わせて作業を続けていただいています。
熱中症に十分気をつけながら、今年は新しいメンバーも加わり、夏の食材づくりの体験をともに楽しんでいます。 畑に立つ人の手と、太陽の光を受けて育つ野菜たちが、季節の恵みを少しずつ形にしてくれています。
7月30日 ㈭ の作業をちょっと覗いてみました。皆さん暑い中ご苦労様でした。

















7月の花と風景の一覧
広報部会(ホームページ)では、各記事の素材となる写真や動画の収集、記事作成を随時進めています。 特別なイベントの取材とは別に、本郷ふじやま公園内の花や植物、風景をトップページのスライドショーで紹介していますが、季節の移ろいは早く、花の見ごろはあっという間に過ぎてしまいます。
そこで、7月に撮影したスライドショー用の画像をまとめて掲載しました。 公園の日々の表情を、少しでも感じていただければ幸いです。

