ふじやま茶会のご報告

2026年10月25日(日・大安)、栄区政40周年を記念する「ふじやま茶会」を開催いたしました。台風30号の接近により開催が危ぶまれる天候ではありましたが、多くの皆様のお力添えにより、無事にこの日を迎えることができました。
雨模様の中、本郷ふじやま公園へ足をお運びいただいたご来場の皆様に、心より感謝申し上げます。
また、各茶社中の皆様、ボランティアの皆様をはじめ、本茶会の運営にご尽力いただいたすべての関係者の皆様に、ふじやま茶会実行委員会一同、厚く御礼申し上げます。
当日の様子をご報告いたします。
なお、関係者・スタッフおよびホームページ掲載についてのご承諾をいただいた方を除き、お客様のお顔にはぼかし処理を施しております。あらかじめご了承ください。
準備万端







呈茶席
呈茶席は主屋の入口の土間から入った広間に設けられ、立礼式と座礼式のお茶席が設けられました。部屋には末広がりの扇に「寿」の文字を配した飾りが掲げられ、祝賀の雰囲気が感じられる空間となっていました。










呈茶席担当は、表千家茶道教授 高島宗美先生です。
濃茶席
濃茶席は普段は武士以外は立ち入れない式台より上がっていただきました。槍床には、山水人物図の三幅対が掛けられました。滝や山々の自然景観と人物を描いた作品で、静寂の中に広がる自然の趣を感じさせる取り合わせです。










濃茶席担当は、一般社団法人現代茶道塾 松永賢司先生です。
薄茶席
薄茶席は日本庭園から入り、古民家主屋で最も格式高い上座敷に上がっていただきました。床の間には「寿」の一字を力強く揮毫した掛け軸が飾られ、長寿や繁栄を象徴する吉祥の書がお客様をお迎えしました。










薄茶席担当は、表千家茶道教授 新野宗光先生です。
点心席
点心席はクロークと呈茶席受付の横を通った土間の奥で受付し、板敷きの茶の間でお弁当をお出しました。ここでのお茶はセルフサービスです。いろり端のこの空間は、最も古民家らしさがうかがえます。






点心席担当は、本郷ふじやま公園運営委員会事務局長です。(記念撮影に呼ぶのを忘れました)
お茶会の外側で






ご来場・ご閲覧いただき、誠にありがとうございました。栄区制40周年記念ふじやま茶会の様子はいかがでしたでしょうか。
さまざまな流派や形式のお点前を一度に体験できる機会は大変貴重なものです。今回の茶会を通じて、日本の伝統文化や茶の湯の魅力に触れていただけましたら幸いです。
また皆様とお会いできます日を、心より楽しみにしております。
おわすれもの


本郷ふじやま公園管理事務所で保管しています。お心当たりのある方はご連絡ください。

