変化朝顔画像日記始めました


江戸の粋を今に伝える――「変化朝顔」観察レポート、今年も始動。
緑豊かな季節となり、今年も当園の風物詩である「変化朝顔」の栽培が本格的にスタートいたしました。
変化朝顔とは、江戸時代に独自の進化を遂げた、一般的な朝顔のイメージを覆す奇想天外な姿の朝顔です。木の葉のような葉、縮れた花びらなど、当時の人々を熱狂させた「生きた芸術」を、今年も当園ボランティアの手で大切に育てています。
今はまだ小さな苗ですが、7月後半に皆様の前へお披露目するまでは、環境の落ち着いた古民家主屋北側の裏庭にて、ボランティアの手でじっくりと愛情を込めて育てる予定です。
そして夏の盛りを迎える7月後半からは、古民家主屋の入口前へと場所を移し、皆様に直接ご覧いただけるよう展示を開始いたします。
本日より、公式サイトにてその成長の軌跡を「変化朝顔画像日記」としてお届けしてまいります。裏庭ですくすくと育つ隠れた姿から、夏の主屋を彩る美しい晴れ舞台まで、江戸の園芸家たちに思いを馳せながら、神秘的な成長のドラマをどうぞお楽しみください。

