ひな人形の世界へようこそ~貴重なお話をありがとうございました。

2月23日(祝)、古民家に多数の参加者が集い、「ひな人形の世界へようこそ」と題した講演会を開催しました。講師は、長年ひな人形を研究し続けてきたひな人形愛好家のご佳人です。講演会は座敷だけでは入りきらないほどの盛況ぶりで、土間エリアにもライブ中継を行いながらの実施となりました。
講演では、雛人形はいつ頃から始まったのかという起源にはじまり、形や段数、飾り方の移り変わり、そして享保雛・有職雛・次郎左衛門雛・古今雛・芥子雛といった多彩な系統について、丁寧かつ熱のこもった解説が続きました。また、幕府の御触書に対して当時の職人たちがどのように工夫して応えたのかといった裏話も紹介され、その探求心と知識の深さに驚かされるばかりでした。
手作りの解説ボードや貴重な写真を交えながら、ふるさと山形が雛人形文化の重要なルーツであることなど、地域にまつわる話題にも触れ、約1時間にわたり情熱的に語っていただきました。




後日、手作りボードや資料のお写真を掲載させていただきます。

