夏休み親子そば打ち体験教室・大盛況

サマーフェスタIN古民家の関連イベントの、夏休み親子そば打ち体験教室。第2回目開催8月15日 ㈯ の様子を掲載します。
当日は6組のご家族が参加されました。暑い中ありがとうございました。

今日は親子でそれぞれ同じ量の粉を使って別々におそばを打ちます。

篩い・捏ね

こね鉢でそば粉に水を注いでをまぜる。そば粉は茨城県産の常陸秋そば。
あらかじめ分量を量った粉をビニール袋に分けています。
そば粉160g 小麦粉(中力粉)40g を混ぜて使う。水100ml程度。 今日は二八そばを打つ。
そば粉の袋に小麦粉を入れて、袋をもんで空気をいれて膨らまして振る。
ふるいに入れて、よく振ってトントンして、粉をこね鉢に入れる。そば粉に異物が無いか確認しながらおこなう。

水まわし
水を少し入れて、両手の指の腹でわさわさわさっとよーく混ぜる。指についたら落としながら。

練り
だんだんダマになってきたら、残りの水の半分をいれて、かき混ぜる。だんだんミドリがかった色がついてくる。
お水を手に受けて、そば粉にまぶす。

最後に残った水を入れて混ぜる。

手のひらを使って混ぜる。塊りが徐々に大きくなってきて、ピンポン玉くらいになってくる。
塊りにこね鉢の粉を全部付けて一つにする。
塊りを両手で捏ねる。手前から転がす感じ。体重を掛けながら。体重が重い方が楽ですね。子供さんにはきついかも。
そば玉の表面が赤ちゃんのほっぺの柔らかさに変化してくる。そば玉を外から中に巻き込みながら、中の空気を抜く。
先生のそば玉を触れせてもらおう。そんな、赤ちゃんのほっぺって・・・ほんまや。
こね鉢の曲面を利用して、そば玉を円錐形に整形する。
上から押しつぶして、お供え餅のようにして、打ち粉(そば粉)をまぶしておき、保存する場合は袋に入れて乾燥を防ぐ。

延し(のし)

場所と道具の関係で、お子さん親御さんで別にやります。

打ち粉(そばの実の中心を使ったもの)を板の上に振る。

地延し
そば玉の上にも打ち粉を振る。
そば玉の外周をつぶさないようにしながら、手のひら(親指の付け根)でつぶし、45度まわしてつぶして、繰り返す。φ20cmくらいまで。

丸出し
麺棒を転がして延ばす。手前と奥の端をつぶさない程度の範囲で。45度回しながら繰り返す。極力円径を保ちながらおこなう。φ30cmくらいまで。

角出し(四つ出し)
延し棒に巻き付けて転がし回し、180度回してほどく。
麺棒で、四角形になるように延ばす。

本延し
四隅部分が均一になるように、辺の部分を四隅に寄せるように延ばす。短辺40cm×長辺50~60cmくらいまで。
全体厚みで1.5~2mmになるまで延ばす。

たたみ
四つに折りたたむ(包丁の長さと合わせる)。

切り

まな板の上におき、打ち粉をたっぷり敷き、その上に畳んだ生地を置く。更に生地の上にもたっぷりの打ち粉をふる。

包丁の持ち方
人差し指をまっすぐの伸ばし、包丁の刃の中心を指すようにして柄を握る。
包丁は垂直に立てて人差し指の指している方向へ向けて押し切る。
切り終えたら包丁の上部を少し左に傾ける。すると小間板は左にすべり、傾き加減でそばの太さが決まる。
切る・倒すの2アクションで切り進む。

完成・梱包

切り終わったら完成。手を振りながら打ち粉をおとす。そばはねじらないで、そのまま入れる。
お片付けをして、今日の食材をゲットしたぜ。

ここまでで、すでに1時間半以上経過しました。

茹で

茹ではご自宅で

鍋は強い火力、大きな鍋でたっぷり沸かす。
そばは少量づつ沸騰させながら茹でる。
茹であがる時間は、そば1人前(130~150g)を入れ、再沸騰してから40~60秒が目安。(そばのつなぎや太さによって多少異なります)
茹で上がったら素早く揚げざるで救い上げ、水道水で洗う。
洗い終わったそばを氷水に入れて冷やせば、コシがでて味が一段と冴えます。お蕎麦屋さんで食べるお蕎麦よりも美味しいかも。

また来てね

次の子供向けイベント、9月27日 ㈰ に親子シャボン玉大会もあります。また会いましょう。